第6章 株価を予測する2 「テクニカル分析」


■ 株価チャートを使う

 テクニカル分析とは、過去の株価の値動きを分析することで、
これからの株価の値動きを予測する手法です。
 つまり、過去の株価の値動きや売買高などの取引実績から、
今後値上がりするのか値下がりするのかを「需要と供給の関係」から予測します。
 分析には、株価チャートのローソク足や移動平均線などを組み合わせて、株価の動きを予測します。
株価の動きを基に分析するので、主に短期投資で効果を発揮します。


■ テクニカル分析は主観的

 テクニカル分析による結果は、一人一人異なります。
株価チャートから情報を得るので、視覚的な面が重視されるだけでなく、
過去の株価や自らの経験によって予測するので、
人によっては全く違う分析結果が出てしまうことがあります。
 つまり、誰がやっても同じ結果が出るわけではなく、主観的で曖昧な分析だといえます。
ファンダメンタル分析と、このテクニカル分析を組み合わせて、より正確に株価の方向性を見極めましょう。


ポイント 株価の動きそのものを分析する

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